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【2003.12.27・・・No.49 鴨葱蕎麦と鮎茶漬け・・・】 | |||||||||||
クライアントの歯科医の先生とも「従来の歯医者にはないオープンなクリニック」にしよう、ということでキバッテ設計しております。本山から少し東に向かって、東山通
りの北側に立地しています。クリニック内の雰囲気やそこで働く先生・スタッフの人達の活き活きとした仕事ぶり、来院される患者さん達の表情が、道ゆく人たちにも伝わるようなクリニックにしたいものです。来年の春の終わり頃、オープン予定です。近くまでお越し際、是非のぞいて観て、見てください。
それでは、皆さま本年も大変お世話になりまして有り難うございました。来年もよろしく、ご贔屓の程お願い申し上げます。つまらん「コラム」雑文ですが、ご愛読くだされば幸いです。よい新年をお迎えください。
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【2003.12.12・・・No.48 鮎の干物・・・】 | ||||||
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【2003.12.04・・・No.47 冬野菜・・・】 | |||||||||
ネット上の書評読んだだけで、その本読んだ気分?になる。同じように、毎朝読む新聞の週刊誌広告欄は一通 り目を通す。週刊誌は所詮”俗ネタ”だから、広告欄の情報だけでも”俗”な情報は十分世間話のタネになる。最近読んだ書評で気になったのはコレ。サラ金やら資本主義経済における金融システムの断末魔話とマルクス経済論をごっちゃにした漫画家=青木雄二の最期の本。自分も彼の書く漫画は好きで、ちょくちょく読んでいた。青木雄二さんは惜しくも故人となってしまったが、最後の本でこんなことを言っているらしい。『新興宗教に入信する若者には・・・ええか若者よ、悩みのない人間なぞおらんのや。そしてその悩みを乗り越えて、困難を克服するのは他でもない、自分自身しかおらんということを忘れてはならん」・・・』 最近、ウチの事務所もスタッフが一人辞めて、一人加わった。そうこうしているうちにインテリア屋さん、地質調査屋さん...etcでアーキスタジオ担当して下さっている若いstaffの何人かが「実は〜今度会社辞めることになりました・・・」と挨拶にきた。どうも秋から初冬にかけてのこの季節、「今どきの若者」の皆さん、悩み多き方が多い・・・皆26〜28歳ぐらい。考えてみれば自分もそのぐらいの年頃は随分と「仕事に対する不安・悩み・怒り・おごり・虚勢...etc」色々あって精神的にグレテいた。自分の場合、大学でてからの4〜5年までの間は脇目も振らず(仕事と山登り以外に)突っ走る感じで、仕事を少しでも早く覚えることに必死だった。ちょっと仕事がまとめられるようになって、少しぐらい廻りからチヤホヤされ始め「おごり・虚勢・見栄」が出始めた。27〜28歳ぐらいだった。それから七転八倒、一人で?(実は廻りの人々に思いっきり迷惑かけながら・・・)悩んだ揚げ句、設計屋として独立の道選択した。それ以降ずぅ〜っと「仕事人生、悩むことばっか」である。今から思えば、27〜28歳の頃は、丁度アソコの毛が生え始めた思春期の男の子の如く、つまらん事に悩み始める「仕事人生の思春期始め」のようなものだった。大切なことは「悩んで悩んだ末、その困難を克服するのは他でもない、自分自身しかおらん・・・」ということにつきる。 オッサン世代から散々「最近の若いモンは・・・」とブツクサ言われる「悩み多き今どきの若者へ」でした。 |
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